夜に咳が止まらない場合は、マイコプラズマかも、症状と治療法は?

SPONSORED LINK

この季節、夜になってから咳が止まらないなんてことありますか?

花粉症やインフルエンザなど症状によってどれにかかったのか?なんて自分ではなかなか分からないものですよね。

早めにお医者さんに行かれることが最も良い方法ですがもしかするとマイコプラズマにかかっているかもしれません。

マイコプラズマって何?

と思われる方もおられると思います。

まずはこちらの動画をご覧下さい↓

サイエンスフロンティア21 (37)マイコプラズマ~滑走するバクテリア~



今日はそんなマイコプラズマについて症状や治療法を紹介したいと思います!

スポンサードリンク

マイコプラズマとは?

寄生生物の一種で菌ではなく微生物なのです。

細菌よりも小さくウィルスよりも大きいサイズであり、

他のウィルスなどに見られない性質を持っています。

ウィルスはヒトの細胞内でしか増えませんが、

マイコプラズマは栄養さえあれば細胞の外でも増えることができます。

気管やのど等の気道に感染することが特徴で

抗生物質などが全く効果がないとも言われています。

症状

しつこい咳と発熱が特徴

聴診器で胸の音を聞いても悪い音がしないことがあるようです。

マイコプラズマになると肺炎になることが多く、細気管支や肺胞の外の部分に主として炎症が起こっています。

マイコプラズマに初めてかかった方より2回目以降にかかった方の方が重症になりやすいとも言われます。

またマイコプラズマ中耳炎や副鼻腔炎、気管支炎、胸膜炎など

あらゆる気道の感染を二次的に引き起こしてしまいます。

まれに喘息になってしまったり、

髄膜炎や脳炎を引き起こしてしまうことがあるので注意が必要です。

スポンサードリンク

治療法

マイコプラズマ肺炎は肺炎としては軽症であることが多く特に年長児の場合は激しい咳がありますが発熱がないことがあり、普通に生活している場合もあります。

お医者さんに行かれると内服の抗生剤を処方されることが多く薬をしっかりと飲めば治すことができます。

症状がひどい場合などには点滴をされることもあります。

乳幼児などがマイコプラズマにかかると乳幼児期にはまだまだ抗体が作られていないため肺炎からその他の感性症を併発する恐れがあり、入院になることがあります。

まとめ

マイコプラズマの潜伏期間は感染から発症まで1〜3週間くらいと言われています。

一度に流行するとどんどん広がってしまい秋から冬にかけて増えるのが特徴です。

発症年齢は8〜9歳がピークであり、痰や唾液、咳などで人から人に感染する飛沫感染です。

学校や会社などで感染が広がることが多く、電車やバスなどの限られた空間でも要注意ですね。

大人でもかかることがあり、油断は禁物です。

早めに処置をしたり病院を受診しないと長引いたりする原因ともなります。

疲労や過労で疲れが溜まっている時や睡眠が十分に取れていない場合等は体の免疫機能が下がっており感染しやすくなっていますので日頃から健康なからだ作りを心がけておくことが大切ですね!

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です