エアコンを使わないで快適に涼しく過ごせるテクニックとは

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年々暑くなる日本の夏

みなさんの子供の頃を思い出してみて下さい。

少し前はこれほど熱くはなかったような気がする日本の夏。それがどうでしょう?

最近では、年々最高気温の記録が塗り替えられています(ホントやめて欲しい!)。

記録によると東京の8月の平均気温は1970年頃は26度から27度でした。

それが2010年には29℃まで達しています。(2度の上昇って何気にすごい)

2016年は少し下がって27度でした。

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少し安心したのもつかの間、コンクリートに囲まれた住まい地や換気のとても悪い部屋の暑さはとても耐えられるものではありませんよね?

部屋の外はまだ風も通りぬけるのですが、とても困る事は締め切った室内です。

夏の暑い日に外から帰宅すると、ドアを開けてすぐに猛烈な熱気が漏れてきます。(このムッとした感じ嫌です^^;)

ガマンできないほどの暑い部屋の中をなんとか通り、窓をサッと開けるまでの間に脇の下や額にじんわり汗が……

という私のような人も多いはず。

真夏の部屋の温度はどこまで上がる?



真夏の締め切った部屋の温度は一体どれくらい暑くなっているのでしょうか?(少し怖いですね)

日本の首都東京23区内のマンション2階で、温度計を使って計測したデータがあります。

 

その結果気温34℃日は、南向きの部屋が39℃、気温36℃の日に同じく南向き4畳半の部屋は42℃まで達していました。(どれだけ暑いねん!)

話は変わりますが、真夏の車内に小さいお子さんを置いておくことがどれでけ危険なことか分かりますね。

 

場所や建材、日当たり等も影響しますが、真夏の部屋の中はとても暑くなることが分かりました。(想像以上でしたね)

部屋の温度が上昇するのは室内の温度だけではありません。

 

気持ちの良い晴れた日に直接日ざしにさらされ、かなり熱い空気に触れている屋根や壁、ベランダ、そして室内の暑い温度にさらされているフロアも熱を含んでいます。(想像しただけで暑そうですね)

夏の締め切った部屋を開けた後、壁や床に触れると熱くなっていることがありますよね。(夏の日のクルマも熱くて少しの間クーラーを付けていないと乗れませんよね)

特に熱い空気は上へ上へ集まります。

 

ですので夏の屋根裏は信じられないほど暑いです。

なんとその温度は60℃に近くなるのです。

部屋を涼しくするためには、室内の空気だけでなく建物自体を冷やすことが必要になってきます。

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室内を快適に涼しくする役に立つテクニックとは?

熱くなった室内をどうやって快適に涼しくするのかとても知りたいですよね?

ここでは日中人がいなくなるになる家を例にして、その簡単な方法をお伝えします。

 

家に帰ってきてまず最初にすることは窓をサッと開けることです。

家に帰ってしたら窓を開け、室内に風を通して空気をすぐに入れ替えましょう。

 

窓はできれば対角線上にある二か所を開けると、風が通りやすくなります。

窓が1箇所しかない場合は、玄関のドアを少しの時間開けて置く、換気扇を回すなど工夫しましょう。

 

防犯が気がかりな場合は、ドアチェーンをつないだまま少しあけ、ドアストッパーを挟んでおくだけでも空気は流れますのでおすすめです。

 

扇風機で熱い空気を外へ追いやる

室内の中に熱い空気がこもっている時、窓辺に扇風機を置いて部屋にある熱い空気を外へ追いやりましょう。

この時、扇風機の置き方に注意。

扇風機は後ろの空気を取り込んで前方に吐き出します。

ですので

”扇風機の前面を外、背面を室内に向ける”

そうすることで素早く部屋の空気を入れ替えることができます。

 

ベランダ、壁、室外機に打ち水をしましょう

室内だけでなくベランダや外壁も熱い空気を受けて温度が高くなっている状態です。

そこで打ち水をすると気化熱で温度が下がります。

 

また、濡れた地面の上を通りすぎる空気も冷やされますのでおすすめです。

ベランダのフロアや窓の周りの壁やエアコンの室外機の周りにも打ち水をするとより効果的です。

 

打ち水に使う水は、お風呂の残り湯を使うと経済的です。

打ち水をする時期は、気温が下がる夕方頃が効果的です。

 

その際の注意点として、打ち水をした水がしっかりと外に排水されているのか確かめることです。

くれぐれも、ベランダにまいた水が隣近所に流れていかないように注意しましょう。(トラブルの元です^^;)

 

湿度を下げましょう

人間の体は湿度がある程度高くなると”少し暑いな?””少し気持ち悪い”と感じるようにできています。

そこで、温度はあまり変わらなくても湿度を変えることにより”気持ちいい”と感じることができるようになります。

 

エアコンや除湿機で湿度を下げましょう。

湿度を下げた後も、部屋の外の湿気が室内に入らないように、

風呂場の窓を開けて換気扇をまわしておきましょう。

また料理中も換気扇をつけることをおすすめします。(湿気をシャットアウト!)

 

エアコンを日常から使用しない暮らしを心がけましょう



普段からエアコンを使わない生活をしていると、エアコンが少しでも効いているところであなたは

”少し冷えるな”と感じるようになります。

汗をかくことによって発生する気化熱を利用して、快適に涼しくなりましょう。

エアコンをつけない生活を続けると、汗が出やすい体質に変わり、健康になります。

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