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最近増えている過労死問題 労災認定の基準を覚えておきましょう

投稿日:2018-05-09 更新日:

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現代に増えている過労死。

これは、社会問題になっているとも言える、本人はもちろんの事家族も考えされる問題です。

 

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不況が続く今、経費を削減するために会社側は雇用を最小限に留めておきたいのと同時に少人数で最大限の仕事を要求している事が、

この過労死の増加につながっていると考えられるのではないでしょうか。

 

ここでは、その過労死に対して保証とも言える労災の基準をお教えしたいと思います。

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過労死とは?

そもそも過労死とは、仕事の過重な労働や負荷によって身体的には命に関わる脳や心臓の病気が発症したり重症化したのちに死に至ってしまう事。

また、精神的にはうつ病など心の病気に陥り自殺してしまう事です。

引用元:ウィキペディア

 

過労が原因となって、心筋梗塞、脳出血、クモ膜下出血、急性心不全、虚血性心疾患などの脳や心臓の疾患を引き起こし死に至る。

また、過労による鬱病によって自殺した場合も過労死である。

 

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過労死は、雇用主と雇用される側の仕事に対する大きな温度差が引き起こした結果と言えそうですね。

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過労死の労災認定基準は?

過労死の労災認定基準は厚生労働省が定めている基準です。

近年増えている過労死に対する基準は約10年前の平成13年に制定され、過重労働による脳や心臓の疾患を引き起こしたり、

精神的に追い込まれるなどで死に至るまたは自ら死を選んでしまう事です。

 

認定基準とするには、具体的な期間などの数字が掲げられているものの、会社と話が食い違いやすく労災認定されるのが難しいのが現実です。

 

具体的な基準…

 

◎亡くなった前日・1週間前・6か月前など仕事による過重な負荷がかかったか。

◎亡くなった方の労働時間が1ヶ月に100時間を超えていたか、2ヶ月~6か月に間に平均80時間を超えていたか。

◎不規則な就労時間・出張の頻度・拘束時間・職場の環境

 

これらによって、身体的には心筋梗塞、脳出血、クモ膜下出血、急性心不全、虚血性心疾患などで死に至ってしまった。

または、それらによって精神的にはうつ病を引き起こし自殺してしまった。

以上が過労死の労災認定基準となっています。

 

弁護士による過労死の労災人的潤の説明



 

先に触れたように、過重な仕事によって過労死してしまった場合、

亡くなってしまった側と会社側の主張がすれ違いになる事が多いので、載せた動画のように過労死ではないかと疑った場合には弁護士に相談する事をおすすめします。

 

過労死の身体的前兆は?

過労死になり得る身体的な病気は、脳や心臓の疾患が主な原因とされています。

 

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そのため、最悪な過労死となる前に、その前兆を知って未然に防ぎたいものです。

 

主な身体的前兆…

 

◎頭痛(主に後頭部や耳の後ろあたり)

◎手足のしびれ

◎力が入らない

◎集中力の低下(ボーっとしているなど)

 

過労死の精神的前兆は?

過労死は、自律神経と深く関わりがあります。

身体的な疾患も精神的前兆から引き起こされているとも言えます。

 

それは、過重な労働・長時間の労働や拘束によって交感神経が常に優位になるので副交感神経への切り替えが難しくなるため身体的に負担がかかるようになるわけです。

 

精神的前兆…

 

◎眠れない

◎疲れが取れない

◎やる気が起きない

 

 

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「精神的に健康でなければ身体的にダメージが出て来る。」

と言うわけです。

まとめ

不況が続く今、「会社は経費削減のために人員を極力減らすと同時に一人に対する仕事の量は増やす。」これが近年の過労死の増加につながっているようです。

過労死と最悪な結果になってしまった時にここでは過労死の労災認定基準や過労死を防ぐ身体的・精神的な前兆をお教えしました。

本人はもちろんの事、家族が悲しむ結果とならないように幸せな毎日を過ごしたいものですね。

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