アルツハイマー病の原因は食事にある?予防法は? 

SPONSORED LINK

アルツハイマー病になると記憶がズレたり思考能力に障害が現れて、

日常生活の単純な動作でさえ困難になってくることがあります。

 

ほとんどの方が60歳以降になってから発症し、高齢者の認知症の最も多くの原因ともなっています。

そんなアルツハイマー病の原因は食事にあるのでしょうか?

ここではアルツハイマーに対してどんな予防法があるのかをご紹介いたします。

スポンサードリンク

アルツハイマー病の原因になる物質は?



アルツハイマー病は脳の中に老廃物質である「アミロイドβ(ベータ)」が溜まることで、

脳が萎縮して起こる病気と言われています。

 

このアミロイドβは通常体内のインスリン分解酵素によって分解されているもので、

正常に働いているうちは何も問題ありません。

 

しかし血液中のインスリンが増え過ぎると、この機能が低下してアミロイドβが体内に溜まってしまいます。

これには体内のインスリンを増やさないことがポイントで、インスリンが多い人はアルツハイマー病を発症する可能性が高いと言えます。

インスリンが多い人は

 
①糖尿病 ②肥満 ③運動不足
 

の方などです。

主に生活習慣病を予防したり、肥満を改善させるだけでもアルツハイマー病の予防になると言われています。

 

血糖値が関係する?

体内の血糖値が上がると、それに比例して脳内のアミロイドβも上昇することが分かっています。

血糖値が上昇すると脳内の神経細胞も活発になりアミロイドβの活動も高まってしまうのです。

血糖値が高いことはアルツハイマーの直接の原因ではありませんが、進行させるひとつの要素となっていると言えるでしょう。

どんな人でも食後には必ず血糖値が高くなるものです。

 

血糖値が上昇すると膵臓からインスリンが分泌され、その働きによって血糖値が低下するという仕組みです。

しかしインスリンの分泌量が少なかったり、違う時間に分泌されてしまったり、機能がちぐはぐになってくると高血糖の状態が続いてしまうのです。

アルツハイマー病にはインスリンが深く関わっていることが分かります。

スポンサードリンク

食事で予防するには?



食事で予防するなら、腸内の糖分吸収を緩やかにしてくれる食物繊維が良いでしょう。

野菜を多めに摂ることはとても効果的です。

またビタミンEとCの多い食品を一緒に摂取すると良いと言われています。

 

塩辛い塩分が多い食品は控えて下さい。

カップラーメンなどは高カロリーで塩分が高いため、あまり良くありません。

 

そして動物性脂質を控えることです。

乳製品や大豆製品はアルツハイマー病の発症リスクを低下させることができると言われています。

牛乳やヨーグルト、チーズや納豆などはとても良い食品で、

毎日の食事に取り入れるだけでも予防効果が得られるでしょう。

こちらの動画も参考にしてください

絶対に知っておきたい、認知症・アルツハイマー病の予防法



 

炭水化物の摂取を減らしましょう



炭水化物はインスリンの分泌を増やす主な原因となります。

炭水化物を過剰に多くとることは控えて、白米ならいつも食べている量の半分にしておかずを多めに食べてみるなどしてみましょう。

ごはんにラーメンを食べたり、うどんを食べておかずにごはんを食べるようなことをしていると、リスクが増えてしまいます。

 

毎日の食事の中で少しだけ気を使って炭水化物の量を減らすだけで、

アルツハイマー病を発症させるリスクを低下させることができるのです。

 

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です