映画館でポップコーンを食べるのはどうして?映画館側、お客側双方にメリットがある?

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映画館に行くとどうしてもポップコーンが食べたくなってしまう。

なんてことがありませんか?

 

映画館ではどうしてポップコーンが販売されるようになったのでしょう。

いまでは定番となっていますが、映画館やお客さんにはどんなメリットがあるのか考えてみたいと思います。

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どうして映画館でポップコーンは定番なの?


ポップコーンには深い歴史があり、アメリカのニューメキシコ州では紀元前3600年頃の遺跡からポップコーンが見つかっています。

ポップコーンはアメリカで絶大な人気を誇っており、お祭りやイベントなどでは必ずと言っていいほど売られているお菓子です。

 

ポップコーンにはスナック菓子のように食べることができ、他のお菓子に比べて食べたときの音が静かなのをご存知でしょうか。

アメリカでは1940年代から映画館の定番になっていました。

信じられませんが、昔は映画が詰まらないと観客がスクリーンに向けて手にもっている物を投げつけることがありました。

 

劇場側も考えた末に軽くて人に当たっても被害の少ないポップコーンを選んだとも言われています。

ポップコーンはどこでもできたてを味わえることができるので魅力です。

そしてボリュームが大きく、観客をワクワクさせる1つの要素にもなっています。

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じつは映画館の立役者!

ポップコーンは原価がとても安いため劇場で販売することにより収益を上げることができるものでした。

海外では映画のチケットを低価格にしてポップコーンやジュースなど飲食代で利益を上げている劇場もあります。

 

ポップコーンは物価に左右されずに値段が安定しており、予算立てがしやすいというメリットもありました。

またポップコーンの種は長期的に保存することができる為、腐ることがありません。

 

映画館側としては、メリットがとても大きいものです。

日本の映画館ではポップコーンだけで700円ほどする場所もあります。

海外に比べるととても高い値段です。

 

実はポップコーンの利益率は80%以上にもなると言われています。

少ない量の種でも、炒ることによって膨大な量にすることができ、保管のスペースが少なくて済むという面も兼ね備えています。

 

調理に関しても、難しい技術を必要とせず、マシーンが一台あれば済みます。

働きたてのバイトでも美味しいポップコーンを販売できるというメリットはとても大きいものです。

 

こちらの動画も面白いです!

イオンシネマで新商品のポップコーンとドリンクを注文☆海街diary試写会行ってきた


お客さん側のメリットは?雰囲気大丈夫!?

アイスクリームでは映画が終わるまでの2時間のあいだにとけてしまうでしょう。

ポテトチップでは食べる音がバリバリとうるさくて、静かな雰囲気の映画では台無しにしてしまう恐れがあります。

ポップコーンはカップに入れるスタイルで、暗がりでパッケージを開ける必要もありません。

 

カップはそのままジュースホルダーに入れて食べることができます。

おまけにポップコーンは意外と低カロリーであり、他のお菓子に比べても脂質が少ないのです。

コーラやジュースとの相性もよく、ごはんを食べれなかった方はちょっと小腹に入れるには最適でしょう。

シネマコンプレックスにヒミツあり!

映画館にはちょっとした工夫がされており、シネマコンプレックスと呼ばれる形式が一般的になりつつあります。

シネマコンプレックスとは1つの映画館の中に複数のスクリーンが入っている形式のことです。

これはまさにポップコーンやジュースなどを販売するのに最も適した形式です。

 

複数のスクリーンがあると、それぞれの映画の上映時間をずらすことができ、つねにお客さんがエントランスを行き交うようになります。

そうすると売店でポップコーンを購入されるお客さんの流れがスムーズになり、より販売利益が増すことなるのです。

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