生牡蠣でノロウィルスに感染するのはなぜ?どれくらいの確率で感染する?

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生牡蠣は海のミルクとも呼ばれており、とっても美味しい食べ物でもあります。

栄養価が高いことでも知られていますが、毎年ノロウィルスに感染される方もして問題になっています。

牡蠣を食べて感染する確率はどのくらいなのか?

食べる際には、どういった方法で食べれば良いのかご紹介いたします。

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生牡蠣でノロウィルスに感染する理由は?

牡蠣は栄養を摂る為に、海水を1日200〜400リットルも吸入排出して生きています。

そのため、牡蠣は多くの栄養を吸収すると共に細菌や毒素を中腸線に濃縮し、溜め込んでいます。

 

ノロウィルスが海水の中に含まれていると、海水と一緒に牡蠣が取り込んでしまい蓄積され、ずっと残り続けることになります。

それを人間が食べることで、ノロウィルスに感染してしまうのです!

 

一番やっかいな部分はノロウィルスは感染した人の嘔吐物などから、また二次的に感染を引き起こすことです。

嘔吐物をそのまま流しなどで流すとします、そうするとノロウィルスは下水処理場でも処理することができないもので、そのまま海に流れていきます。

そして流れてきたものを牡蠣が吸水すれば、また蓄積されることが起り。このサイクルには終わりがありません。

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どれくらいの確率で感染する?

牡蠣を食べて当たるか当たらないかの確率は、一概に数値で表せるものではありません。

ノロウィルスが入っていてもその人の体調などによっても発症しない方もいますし、個人差があるようです。

ただし抵抗力の弱いお年寄りや子どもなどは、少量のノロウィルスでも体の中に入ると腸の中で増殖して感染するケースもあります。

 

ノロウィルスは特に人の体の中で増えるとされており、生で食べるよりも加熱したものを食べた方が安心です。

ノロウィルスは85℃以上の温度で1分以上加熱するのが有効で、

カキフライやお鍋に入れたり、焼き牡蠣などにすると安心して食べることができます。

 

最近では当たらない牡蠣の研究が進んでおり「陸上養殖」というものが行われています。

完全に管理された水槽の中で最近やウィルスが入らないようにして養殖されており、ノロウィルスに感染しないと言われています。

 

こちらの動画が参考になります

【動画HowTo】ノロウィルス予防と感染時の対策


生牡蠣を食べる時の注意点は?

牡蠣はやっぱり生で食べるのが一番美味しいと言われています!

大好きな方も多いのではないでしょうか?

 

生牡蠣を食べる際に気を付けて欲しいことは、生食用と明記されている牡蠣を食べるようにして下さい。

決して安いからと言って「加熱用」の牡蠣を生のまま食べることは危険です。

 

そして新鮮なうちに食べることが大切で、購入したものを冷蔵庫の中で数日おいたままにすると、他の細菌も繁殖してしまいます。

もし食べる日が先になるようでしたら冷凍することをオススメします。

 

また調理器具をしっかりと熱湯などで洗浄消毒したり、キッチンハイターに浸けて消毒すると良いでしょう!

同じ調理器具を使うと万がいちノロウィルスがついていたとしたら、

全ての食材に移ってしまうことになりかねませんので、気を付けて下さい!

感染してしまった場合、蔓延させない方法は?

ノロウィルスは学校や幼稚園、保育園などでも毎年大流行するもので、人から人へ感染してしまうので注意が必要です。

ノロウィルスに感染してしまうと、嘔吐や下痢などが続き、赤ちゃんや小児時期にかかると入院を共なうこともあります。

治療法も特にはなく、自然と治るのを待つしかありません。

 

もし感染してしまった場合、蔓延させない方法で一番なのは嘔吐物の処理をしっかりと行うことです。

ノロウィルスに感染した人の嘔吐物や便から感染を引き起こしますので、

嘔吐物があれば素手で触るようなことはせずに手袋やマスクを着用して処理するようにして下さい。

 

そしてハイターなどの塩素系消毒剤で消毒するとノロウィルスを除去することができます。

また嘔吐物の付いた衣類も同様にしっかりと洗濯を行い、他の衣類と一緒に洗濯機に入れないようにして下さい。

洗濯洗剤ではノロウィルスを除去することはできないので、衣類もできればハイターをすることをオススメします。

ただ色落ちしないように気を付けて下さいね!

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