お盆のお供え マナーはある?食べ物、花、まとめ

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お盆は祖霊へのお供え物として、どんな物をお供えすれば良いのか?

慣れていないと悩んでしまうものですよね!

 

お盆のお供えについて正しいやり方やマナーなどがあるのか、

どんなものが良いのか考えてみたいと思います。

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お盆にお供えする風習はいつから?

お盆の歴史はとても古くからあり、日本で行われたのは朝廷の時代で推古天皇が行ったのが初めとされています。

それは約606年のことです。

 

その後、斎明天皇が盂蘭盆会を行ったことで全国に広がりました。

当初はお盆の行事は上流階級の人たちの催し物で、武家や貴族・僧侶・宮廷の方によって行われていました。

 

江戸時代に入ると庶民の間にもお盆の行事が広がっていきました。

お供えには位牌を置き、その周りにナスで作った牛やキュウリで作った馬を備えます。

これは先祖がこの馬に乗って行き来し、牛には荷物を引かせて運ぶと言われています。

コチラの動画が参考になります↓

【お仏壇】供える花 飾る花について~臨済宗の住職が伝えたいコト~


お供えのマナーはある?

お供えをする際には先祖に中身が見えるように、

包装紙や箱は取っておくのが一般的です。

 
  • プリンやようかん
カップに入って梱包されているため、見栄えもよくお供えもしやすいです。

クッキーやおせんべいなどはお供えしやすいですが、ねずみなどにかじられる心配があります。

 
  • 果物
バナナなどは痛みやすいので、なるべく避ける方が良いでしょう。

ぶどうも痛みやすいですが、洗って小鉢に入れてお供えして下さい。

なしやリンゴなどは皮を向いて食べれるようにしておきます。

 
  • ソーメンなど乾麺
お盆の時期にはそうめんなども茹でて、おつゆも付けた状態でお供えして下さい。

お箸を添えて本当に食べれるように準備をしておくのがマナーです。

痛みやすい物や虫がわくようなものは、お供えしたままにせず時間ごとに変えるようにして下さい。

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食べ物で人気なのは?


お供え物で人気の食べ物をご紹介します。

 
  • ごはん
基本的なお供え物ですし、一番喜ばれるものです。

 
  • お餅
お餅も縁起のよい食べものですし、長期間保存が効くので重宝します。

 
  • お菓子
スナック菓子などは避けて下さい。

 
  • くだもの
リンゴやスイカなども人気があります。

 
  • 昆布
昆布は保存が効くので喜ばれます。

 
  • 焼き海苔
焼き海苔もそのままお供えできますが、

虫が付きやすいので注意して下さい。

 
お盆の時期には、殺生をしてはいけないと考えられているので、お肉や魚のお供えは基本的避けて下さい。
 

地域によっては草抜きや木の枝を切ることもお盆には控える風習もあるようです。

花で人気なのは?

最近ではお盆用のブリザードフラワーやアレンジフラワーが流行っているようです。

 

お花を備える時のマナーとしては本数は3本〜7本程度で大丈夫です。

あまり多すぎても困ってしまうものなので、控えめくらいが丁度良いでしょう!

 

重要なのは

 
「新盆」の場合には花を白色で統一させて下さい。
 

これはマナーというより常識ですので忘れないようにして下さいね。

 

二年目以降は赤や青、紫など色々な色の花を組み合わせてお供えしても大丈夫です!

直接伺えない場合にはメッセージカードや手紙を添えるようにしましょう!

 

花の種類で人気なのは、

 

 

菊・リンドウ・キンセンカ・スターチス・トルコキキョウ・アイリス・グラジオラス・カーネーション・ミソハギ

 

 

などです。

あまり華美にならずに控えめに喜ばれるお花が良いでしょう!

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