マーガリンは体に危険?バターとの違いは?トランス脂肪酸とは?

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マーガリンとバターの違いは何でしょうか?

パンを塗る時や料理をする時に、使われるものですが、みなさんはどちらが好みでしょうか!

マーガリンにはトランス脂肪酸が含まれると言われています。

トランス脂肪酸は体に悪いと言われていますが、どのような影響があるかなどをご紹介したいと思います。

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マーガリンの製造工程を教えて

マーガリンとバターは見た目もそっくりでありますが、製造工程に大きな違いがあります。

 
マーガリンは食用の脂等の原料を混合して、練り合わせて作った加工食品
です。

原料となる食用油脂にはコーン油、大豆油、紅花脂などの植物油脂が主体となっています。

 

マーガリンの製造工程は食用油脂に水と食塩、その他乳製分やビタミンなどを加えて混ぜ合わせ、それを冷やして固めて作ります。

中には生乳が殆ど使われていないものもあります。

バターとの違いは?

バターは生乳から作れるもので、乳製品の中で生成可能な量がもっとも少ないと言われています。

なんと1リットルの生乳から出来るバターは、たった35g程です。

 
バターの原材料はなんと生乳と塩だけ
です。

 

材料を聞いただけでもマーガリンとの成分の違いが明確だと思います。

もともとバターが手に入らない時の代用品としてマーガリンが作られるようになりました。

バターは動物性油脂を使用して作られ、マーガリンは植物性油脂を使用して作られます。

 

一見すると価格も安く、風味も豊かだと言われるマーガリンの方が良いように感じますが、

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸は体に悪いと言われ、欧米ではトランス脂肪酸を名指しで規制されている成分でもあります。

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トランス脂肪酸は体に悪いの?

マーガリンに含まれているトランス脂肪酸は、

ガンや心臓疾患を誘発させると言われており、

喘息やアトピーとの因果関係もあることが示唆されています。

 

また多量に摂取することで、認知症の発生率が上がったりなどの研究結果もあるようで、

欧米ではトランス脂肪酸を制限したり、商品に表示させることが義務づけられています。

食中に含まれる量も制限されており、企業側としてもマーガリンやトランス脂肪酸を使うことを避けている現状です。

 

いっぽう日本ではまったく規制もなく日常的に使われていると言われており、そのことを知っている人はバターを好んで使っていたります。

 
マーガリンよりもバターの方が体に良いと言われるのは、このトランス脂肪酸が原因
 

となっているからです。

コチラの動画も参考になります↓

トランス脂肪酸、アメリカで全面禁止へ 健康への悪影響理由に


海外でのマーガリンの扱いはどう?

WHO(世界保健機構)ではトランス脂肪酸の摂取量を摂取エネルギーの1%未満にするよう勧告しています。

デンマークやスイス、ニューヨーク市では含有量を制限しており、

デンマークでは油脂100gあたり2gを超えてトランス脂肪酸が含まれないように規則を設けています。

 

またアメリカや韓国ではトランス脂肪酸の含有量の表示を義務づけており、

トランス脂肪酸からコレステロール値まで表示しています。

 

ですが1食分のトランス脂肪酸が0.5mg以下であれば、ゼロと表示できるようになっています。

日本でもメーカー側が自らトランス脂肪酸の含有量を表示したり、

ホームページで紹介したりするなど取り組まれています。

 

国内で作られているマーガリンに含まれるトランス脂肪酸は減少傾向にありゼロに近い数値ですので、

一概にマーガリンを食べないほうが良いというのは言い過ぎだと思います。

トランス脂肪酸を取りすぎないように気を付けましょうということで、

あまり神経質にならなくても良いでしょう。

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