ブラックバイトとは?その特徴を教えて

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ブラックバイトという言葉は最近ニュースやテレビなどでも取り上げられ、よく耳にする言葉になってきました。

社会人の中でもブラック企業という言葉が使われ、時間外の労働を強いられたり、過酷な環境でノルマを科せられるなど色々な事案が上がるようです。

そんなブラックバイトの被害に合わない為にも、特徴をご紹介いたします!

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ブラックバイトとは?

学生の間で話題となり広まったブラックバイトは、学生が学生らしい生活を送れることができなくなってしまうバイトのことです。

飲食業であれば、閉店後の片付けに追われ終わるのが深夜を過ぎて2〜3時に帰るという例もあり、

こうなってくると翌朝の授業では睡魔が襲ってきて授業そのものにも参加できないことあります。

 

また一方的にシフトを決められて、授業などに参加できなかったり、サービス残業をしいられたり、休憩をもらえないケースなどもあります。

販売業であればノルマ達成の為に商品を購入させられるというケースもあるようです。

特徴は?

ブラックバイトの特徴や見分け方などがあるのでしょうか?

・タイムカードなどがなく勤務時間が曖昧である。

・給料明細がなくお給料が手渡しである。(詳細が分からない)

・仕事を覚えるための十分な研修や練習期間がない。

・短期間でいきなり役職を与えられる。

・平日の日中にシフトを入れられてしまう。

・試験期間でも休むことができない。

・バイトなのにノルマが科せられて責任を取らさせる。

・時給が最低賃金以下である。

・セクハラやパワハラが横行している。

・ミスや物損に対して高い罰金を要求される。

・退職希望を出しても辞めさせてくれない。

などがあります。

大手企業のチェーン店などでは就業規則や規定が細かく決められていますが、個人事業のお店などでは就業に関する規定が曖昧になっていることが実に多くあるので注意が必要です。

どんなアルバイトに多い?

ブラックバイトはどんなバイトが多いのか、入店する前のポイント
  • 常に募集を出している。
よく言われることでもありますが、常に募集を出している場所というのはそれだけ人の入れ替わりが早く、

辞める方が多い職場と言えます。
  • 面接が適当
面接が適当ということは入ってくれさえすれば誰でもいいということになります。

新しく入るバイトがどんな人を採用すれば良いか興味を持たない時点で、大切に扱われないという気がしてきちゃいますね。
  • 雇用条件をはっきりと言われない
働く時間、行う仕事など雇用条件ははっきりと聞いておくべきです。

万が一答えられないような曖昧な部分があれば要注意です。

《ブラックバイトが多い業種》
  • 居酒屋
  • バーやラウンジ
  • ファーストフード店、珈琲店
  • 飲食店の厨房
などが多いようです。

中でも断トツが「居酒屋」で、

そもそも営業時間が深夜に渡るために色々な問題があるようです。

 

学生がバイトをする時間帯は平日であれば17時〜23時くらいまで多いようですので、

それ以上遅くの時間迄営業しているお店は避けるようにするなど考えておいて下さい。

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やめるのが難しいの?

ブラックバイトと分かっていても辞めることができない理由には、経済的な事業があるようです。

大都市圏にアパートを借りて引っ越して来ている学生は、親からの仕送りで暮らしていることが大半であり、

生活費を仕送りとバイト代でまかなっている状況です。

 

それでも生活は苦しく、バイトを辞めてしまうと生活ができないという循環に陥っています。

また社会全体が非正規雇用が常態化しており、バイトを希望する人数が多くなっており、競争率が高まっている事実があります。

競争率が高まるとなかなか入店することができず、一度入ると辞めることができないきっかけともなります。

 

もしブラックバイトに合ってしまったと思った際には、相談する窓口が必要になってきます。

下記の連絡先を参考にして相談してみて下さい。

 

ブラックバイトユニオン

学生が中心となって今年の夏に立ち上げたユニオン(労働組合)。

罰金やサービス残業などブラックバイトの問題をなんとかしたい大学生を、大学生同士でサポートし合い労働条件の改善を目指している。

バイト先で「これっておかしいのでは?」と、すこしでも困ったことがあればこちらへ相談を。
TEL:03-6804-7245
MAIL:info@blackarbeit-union.com
HP:http://blackarbeit-union.com/index.html

 

NPO法人POSSE

大学生や社会人など20代の若者が中心となって、労働問題に取り組んでいるNPO法人です。

「ブラック企業」や「ブラックバイト」の相談を、24時間365日、電話とメールで受け付けている。

事務所は、東京・京都・仙台。

TEL:03-6699-9359
MAIL:soudan@npoposse.jp
HP:http://www.npoposse.jp/

 

ブラック企業被害対策弁護団

ブラック企業の問題を専門的に扱う弁護士の団体。

北海道から沖縄まで、全国の弁護士が参加しており、「辞めさせてもらえない」「賃金が払われない」などブラック企業の被害に遭った人からの相談を受け付けている。

TEL:03-3288-0112
HP:http://black-taisaku-bengodan.jp/

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