相馬野馬追 2015 総大将と開催日をご紹介

毎年福島県で行われている相馬野馬追(そうまのまおい)は1952年に国の重要無形民族文化財に指定された伝統のある神事です。

武者の乗った騎馬が疾駆する様はとても勇ましいです!

相馬野馬追の総大将や開催日についてご紹介したいと思います。

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相馬野馬追とは

相馬野馬追は



平成27年7月24日(金)〜27日(月)までの四日間おこなわれます。



初日の出陣式では総勢750人の甲冑騎馬武者が相馬の中村神社に集い、各大将の合図で一同が本陣を目指して進軍していきます。

すべての進行や合図は昔ながらの螺(つぶ)と太鼓で行われます。(螺とは大きなホラ貝のことです。)

伝統のある甲冑に身を固めた「お行列」「動く文化財」と言われ、この行列を見るために毎年多くの方が相馬を訪れます。

野馬追とは相馬家の先祖と言われている平将門が今から約1,000年前に始めたものと言われています。

もとは合戦での馬の活用を考え、野に野生の馬を放し、敵兵に見立てて捕まえる軍事訓練で、この馬を神前に奉納したのが始まりです。

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【日程】    

7月24日(金)



○安全祈願祭(相馬市・相馬中村神社)

○総大将出陣祝いの宴(相馬市・相馬中村神社境内)


7月25日(土)



○御発輦祭(相馬市・相馬中村神社境内)

御鳳輦の道中安全を祈願する神事

○出陣式(相馬市・相馬中村神社境内)

境内で出陣の盃をあげた後、長友グラウンドに勢揃いした宇多郷騎馬は総

大将の閲兵を受ける

○宇多郷行列(相馬市内)

御鳳輦と総大将を擁して市街地を行列

○総大将お迎え(南相馬市鹿島区)

○宵乗競馬(南相馬市原町区・雲雀ヶ原祭場)


7月26日(日)



○お行列(南相馬市原町区内)

○甲冑競馬(南相馬市原町区・雲雀ヶ原祭場)

○神旗争奪戦(南相馬市原町区・雲雀ヶ原祭場)

○お上がり行列(相馬市・馬場野地内から相馬中村神社へ)

雲雀ヶ原祭場から帰路についた騎馬武者らは、市街地を凱旋後、相馬中村

神社に御鳳輦を納める。このときの出で立ちは、陣笠、陣羽織の軽装。


7月27日(月)



○野馬懸(南相馬市小高区・小高神社)

騎馬武者数十騎が裸馬を小高神社境内に追い込み、身を浄めた白衣姿の御

小人達が矢来の中の裸馬を追い素手で荒駒を捕え、神前に献納します。



こちらの動画が参考になります↓

「相馬野馬追」’Soma nomaoi’ 全編 full version



 

総大将について教えて

相馬藩は鎌倉時代より幕末まで、一つの家(相馬家)が代々藩主をつとめあげた全国で数少ない藩でもあり、その相馬藩主が明治維新までこの行事を連綿と続けてきました。

現在でも総大将は相馬家の子孫が務めており、毎年、相馬家の当主や親族などから選ばれています。

当日は総大将を先頭に騎馬武者が82騎続き行進していきます。

総大将は背中に敵将の首を入れるため大きな赤い袋を背負っていて、とてもリアルですね!

馬さばきはどの武者よりも凛々しく、しっかりと伝統を守るために毎年厳しい訓練を積み重ねて挑んでいます

なお総大将だけでなく、野馬追に参加される方も先祖代々受け継がれた人たちで行われており、先祖が供養してきた神社と共に、何年も変らずに神事を行い伝統を守っています。


ツアーはある?

全国各地から各旅行会社が相馬野馬追を見るためのツアーを企画しており、1泊2日で20,000円程度からあります。

東京から新幹線を使っても2時間もかからずに到着しますので、スムーズに行くことができます。

またバスを使ったツアーもありますので各旅行会社に問い合わせて見て下さい!

アクセス方法を教えて

会場:福島県南相馬市雲雀ケ原祭場地

【電車で行く場合】



 ・東京駅⇒東北新幹線(やまびこ・はやて約2時間)⇒仙台駅⇒常磐線⇒

原ノ町駅 約4時間

  ※仙台駅よりお車をご利用の場合

仙台駅下車⇒仙台東部道路⇒常磐自動車道⇒南相馬IC(約1時間15分)

・東京駅⇒東北新幹線(やまびこ 約1時間30分)⇒福島駅

※福島駅よりお車をご利用の場合

福島駅下車⇒県道原町・川俣線(約1時間15分


【車で行く場合】



・福島⇒県道原町・川俣線⇒南相馬市 約1時間15分

・二本松⇒国道4号線⇒県道原町・川俣線⇒南相馬市 約1時間30分

・東京⇒常磐自動車道⇒南相馬IC 約3時間

・東京⇒東北自動車道⇒二本松IC⇒国道4号線⇒県道原町・川俣線⇒南相馬市

約4時間30分

・仙台⇒仙台東部道路⇒常磐自動車道⇒南相馬IC 約1時間15分



【お問い合わせ】

南相馬市観光交流課
0244-22-3064

 

500騎以上の騎馬武者が戦国時代の鎧兜に身を固め、雲雀ヶ原を駆け抜ける様は、まさに戦国時代の戦場を見るようです。

また、祭りのハイライトは、御神旗を300騎以上の騎馬武者が、荒々しく奪い合い圧巻です。

ぜひ足を運んでみて、その光景をご覧ください!

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