子供の熱中症による頭痛への対処法を教えて

夏になると毎年熱中症で倒れる人がニュースとなります。

まだ身体が小さいお子さんだからこそ、しっかりとした熱中症対策が必要となりますね。

子供の熱中症のサインを見逃さずに早めに対応できるように、サインや対処法、予防法などをご紹介いたします。

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熱中症頭痛の症状について

子供は元気に遊びまわっており、少し調子がいつもとは違っても自分では気がつかないものです。

実は熱中症は真夏でなくてもなってしまうもので、春から秋までの5月〜11月くらいまでは警戒が必要です。

いままで元気よく走り回っていたのに、次の瞬間には「ぐったり」しているなんてこともあるのです。

熱中症のサインを確認しましょう!


  1. 顔が真っ赤になる
  2. 汗がでなくなる
  3. 尿がでない
  4. フラフラしている
  5. 元気がない


子供の熱中症の症状ですが、暑さで体内に蓄えられる熱量が増加して、放射熱が追いつかない状態になってしまいます。

熱中症になると明らかに顔が真っ赤になります。

適度に休憩をとったり、日陰で休み水分補給などをして体温を下げるようにして下さい。

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対処法を教えて

熱中症は大きくわけて4つの症状があります。

「熱系失神」「熱けいれん」「熱疲労」「熱射病」に分けられます。

「熱失神」



急に暑い場所に出た際などに、めまいや失神など起こすものです。

暑いからと言って部屋の中や車の中をガンガンに冷やすことが、外との温度差ができてしまい、身体に負担を掛けることになります。



「熱けいれん」



運動などで大量に汗をかいた後、筋肉がけいれんを起こすものです。

人によっては足がつるなどの症状がでます。

身体の中の水分が奪われて起こるもので、尿が出なくなったり、尿の色が濃い黄色などであれば水分補給を多めに行って下さい。



「熱疲労」



大量に汗をかき、水分や塩分の補給が十分でない場合、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感などの症状があります。

熱疲労はご飯を食べないことも影響します。

夏場や暑い日には水分補給も大切ですが、しっかりと朝ご飯を食べておくことが重要です。

エネルギーが切れてしまうと身体の体力も下がってしまいます。



「熱射病」



熱疲労の状態から更に進んで、脱水に加えて体温調節機能が麻痺しだした状態です。

汗をかいておらず、皮膚は赤くなり、体温は39℃を超えることがあります。

めまい、吐き気、頭痛の他、意識障害、錯乱、昏睡状態、けいれんなどを伴うことがあり一番危険な状態です。

熱射病になれば、死に至る方もおられます。

状態が悪ければ最寄りの病院へ行ったり、救急車を呼ぶ等した方が良いでしょう!



こちらの動画も参考になります↓

今日から始める熱中症対策~赤ちゃんや子どもを熱中症から守ろう!~



さて熱中症になった場合にはどのような対処をしたら良いのでしょう。

熱失神・熱疲労の場合には

  • 涼しい場所で横になり、まず水分補給をしてください。水分は常温のものでも大丈夫です。吐き気がある場合や水分を取れない場合には、身体の首、脇、おでこなどを冷やしてください。それでも状態を改善できない場合には、病院を受診して点滴を受ける必要があります。

熱けいれんの場合には

  • 生理食塩水などで塩分を補給して下さい。最近は塩分が入った飴玉や飲料水が販売されていますので、そういったものを購入しても良いでしょう!

熱射病の場合には

  • 一番危険な状態ですので、すぐに身体を休めることと病院へ行くことです。必要があれば救急車を呼んでも良いでしょう!高齢者が亡くなることが多い状態です。

予防法は?

予防法は何といっても暑い日には外に出ないことが一番です!

極端ではありますが、日中の時間帯を避けて外に出掛けるという方法も良いでしょう。

また出掛ける場所も炎天下で日陰がない場所は避けて、森林が多い場所などを選ぶと楽しく遊べるはずです。

帽子やタオルは必須アイテムです。

タオルは汗を拭き取るだけでなく、首に巻いておけば日焼け対策にもなりますので、ぜひ常に持ち歩くようにしておいて下さい。

また車の中や家の中でも熱中症になる方がいます。

こま目な水分補給を行い、身体を休めることはもちろんですが、日差しを直接身体に当てないよう工夫をしておいて下さい。

頭痛に関する記事はこちらもおすすめです↓

頭痛の原因は食べ物!?頭痛中は避けておきたい食べ物と対処法

偏頭痛の対処法 試してみたい4つの方法

長引く夏風邪 早く治す方法と予防法をご紹介!

体がだるい?その原因と試してみたい2つの回復方法

 

まとめ

日中に熱がないのに、子供が頭が痛いと言ってきた場合には熱中症が原因しているかもしれません。

濡れたタオルで首を冷やすだけでも嫌みが和らぎますので、水分と塩分を取りながら、ゆっくと休憩を取る様にして下さいね。

また熱中症には個人差があります!

一日中外で走り回っても元気でピンピンしている子もいれば、1時間程度の運動で熱中症になりぐたっとしてしまう子もいます。

お友達と一緒に遊んでいると、体調が悪くなっても無理して頑張ってしまうものです。

帽子を被ったり、休憩をしたりと最低限の予防法を子ども達にも教えてあげるようにして下さいね!

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